1 時差ボケとたたかう自分にドリエル・ネオデイと腹巻き
早朝に目が覚めてしまったので朝日を眺めながら朝食。出発前日を徹夜にしても時差ボケは免れていないが、ドリエル系の誘眠剤のお蔭でなんとか夜に寝ることは出来ている。それと加えてお勧めなのは腹巻き。眠りの深さにだいぶ差が出る気がする。夜眠れても昼過ぎに猛烈な眠気が来るのは避けられないのだけど、それでも眠れていれば疲れの溜り具合はだいぶましだ。2 ヒアリング
色々と興味深い。しかし時差の影響が色濃く出る時間帯、特に昼過ぎから夕方にかけてに英語のインタビューをしているのは正直非常に辛いものがある。端的に言うと眠い。3 歓迎会をひらいていただくのはとてもありがたいのだけど...
英語で日常会話は仕事の会話より辛い気がしてしまう。同じ趣味があったりすれば楽なんだけど、必ずしもそうとは行かず。そもそも今日は偉い人ばかりだったというのも気疲れする理由のひとつだが。とは言え連れていってもらった寿司屋は、海が近くてネタが新鮮、かつ日本人経営というのもあって、普通に美登利寿司程度にはうまい。4 今日の食事
朝食: トースト、オレンジジュース、チーズ、ターンサイドアップ、ビーフパテ昼食: 「five spices」Beef Mongolian brown rice Bowl
夕食: 「DAIMATSU Sushi」Sushi dinner plate
普段の会話の方が辛いってのは事実だろうねぇ。仕事だと阿吽の呼吸ってのもあるしなぁ。何十年もアメリカ住んでる台湾の人もそういうようなこと言ってた。
なんか、[send]の横に[確認]ボタンも欲しいな、このinterface…と言ってみるテスト。
会話は、仕事だと瞬間聞いていなくてもなんの話だか分かるし、技術の話なら特に余裕があるんだけど、日常会話だといきなり子供がスポーツでどうしただの言う話になっているので油断ならない...
確認ステータスはあったほうがいいとは思いつつ、サボり続けて早数年。そのうち付けます、たぶん。