日本から持ってきた方がいいものといらないもの - 米国居住1年後編
Posted by yoosee on USA at 2009-11-09 00:29 JST
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日本から持ってきた方がいい物といらない物
仕事の都合で現時点で1年3ヶ月程米国は南フロリダに住んでいる。こちらの生活にもすっかり慣れた感があるが、その身で「日本から持ってくれば良かったな」と言うものがあるかどうか振り返ってみる。と、全般的には持ってきて後悔したものはそれなりにあれども、持ってこなくて後悔したものは意外な程に少ない。そもそも殆どのものは現地調達が効くし、大抵のものは日本で買うより安いものがあるので、あまり神経質になる必要は無い。例えば生活用品は、近所に Walmart、Target、IKEA、Bed Bath&Beyond 等があれば一回りすると大体揃うと思う。出国前という人は Amazon.com で必要なものが現地で買えるかを確認しておくのをお勧め。安値情報は底値生活 in シリコンバレーをチェックしてみよう。
お金さえかければ楽天などは海外発送サービスもあるし、日本の通販を海外発送してくれるJShoppters、日本の書籍や食品の発送 Club Japanといったサービスもある。また米国でも場所によっては ミツワなどの日系スーパーがあるし、今時普通のスーパーでも醤油や日本酒(月桂冠等)等はよく取り扱われている。また中国・韓国系オリエンタルマーケットでカリフォルニア米コシヒカリ等を含め日本食品が扱われていることも多い。行き先の Google Maps で Japanese や Oriental を検索してみるのもお勧めだ。
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家電製品
殆ど持ってくる必要は無い。もし荷物に余裕があるなら掃除機はお勧め。米国でまともに吸ってくれる掃除機は Dyson くらいだと思う。もしくは iRobot Roomba の全自動掃除を主とするのも乙ではある。欧米的ライフスタイル = 床に物を置かない を徹底させるためにも効果がある。家電を持ってくる場合、マイコン制御があるものは電圧の差や電源自体が不安定なので壊れることがままある。変圧器は出発前に検討したが、こちらで買った方が安いし大容量のものもあるし輸送の手間もない。うちは炊飯器を持ってきたので 2000W 100V<->120V 変圧器を購入した。まあ炊飯器は特別持ってくるまでもなく、米国でも象印の炊飯器などは売っている。
冷蔵庫や洗濯機・乾燥機、電子レンジなどは備え付けの場合も多い。また、テレビや電話機などは日本より安いし機能的にも現地向けになっているので、荷物の量が無制限でない限りは現地調達を基本にした方がいい。
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キッチン用品
前エントリーで書いた通り、包丁は持ってこれるなら持ってくるに越したことはないが、買おうと思えば米国でもそれなりの包丁は手に入る。むしろまな板は竹やMaple等しかないので、好みと荷物に余裕がある人は持ってきた方がいいかもしれない。箸は結構どこででも手に入るし、菜箸もこちらのスーパーで見かけたのであまり心配はいらないと思う。鍋やフライパンはもちろんこちらで手に入るし、T-FALなどのセット品にも安いものが多い。米国のキッチン用品は用途別に様々なものがあって、Bed Bath & Beyond あたりを眺めにいくのがとても楽しい。スケールなどは lb. 単位が基本だが、Tanita など gram 単位のものも売っている or 切り替えスイッチがあるものが多いので、あまり心配はいらない。
ラップは品質がいまいちのものが多いが、Costco で売っている Kirkland のものがお勧め。ZIPLOCKやコンテナの類は日本に比べたら果てしなく安い。
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食器
茶碗やどんぶりも含めて大抵は米国で手に入る。Target や IKEA 等で$30前後のセットを買っておいて必要なものを買い足すと言うスタイルもいいと思う。ただ木の椀だけは本当に見つからないので、安物でいいので持ってくるのをお勧め。漆器は割れたりするのでリスクが高いかも。ちょっといい食器が欲しいなら Crate&Barrel あたりがいい。日本ブームだからか、和風の食器もそこそこ見つかる。茶器は Teavana が見つかれば茶葉や抹茶も含めて手に入る。またル・クルーゼ や Staub の鍋・食器などはこっちで買った方が基本かなり安い。土鍋も中くらいのがあると便利なこともあるが、金さえ出せば米国でも土鍋は販売されている。子供向けの弁当箱的なものはこちらで入手しにくいが、一方でなぜか保温弁当箱は割と流行っていて入手が容易だったりする。
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薬、衛生用品
CVSなどで売っている米国の薬は概ね日本のものよりも強くて、有効成分を見てみると日本の市販品の2,3倍入っていることが多い。その分よく効くが、不安であればある程度日本から持っていくのがいいだろう。とは言えこうした消耗品はおいおい現地で買うことになるので、あまり神経質になりすぎても仕方が無いというのはある。訪米すると環境の変化からか湿疹になる人を多く見ているので、慣れて病院に平気でいけるまでの繋ぎとしてかゆみ止めやクリームは持ってきてもいいかもしれない。化粧品も肌にあわない人もいるようだが、米国でも敏感肌の人がいるのでそうした人向けのものを探せばなんとかなるようだ。妻はAveenoのものを使っている。
こちらで本当に見ないのは耳かき。元々そう言うカルチャーが無いのだろう。爪切りはもちろん売っているが、普通のものは切れ味が悪かったり品質が微妙なので、日本から持っていってもいいと思う。歯ブラシはヘッドが小さいものがあまり見当たらないので、これも日本から持っていくか、割り切って子供用を使う手もある。まあヘッドが大きいものもそのうち慣れてしまうものだが。
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洗濯用品
持っていくといい物に洗濯用ネットがよく挙げられているが、こちらでも売っていないことはない。品質は確かに日本のものの方がいい気はする。こっちの人は何でも乾燥機で干すカルチャーなのか、あまり干す道具は充実していないので、洗濯干し用の道具は余裕があれば持っていければ便利。ピンチ程度ならこちらでも買える。突っ張り棒も必要ならば Wallmart や Target 、Home Depot などで手に入る。
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家具
家具を日本から持ってくる人は殆どいないと思うが、短期間で安く揃えたいなら IKEA はやはり便利。ラインナップは殆ど日本と一緒なので、時間に余裕があれば日本の IKEA を眺めて行くという手もある。また数年の短期滞在ならば、最初から家具付きの物件を探すのがお勧めだろう。
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食品
殆どのものが通販で買える国なので田舎に住んでもあまり困ることは無いのだが、生鮮食品などはそうもいかないので困る。LAなどの西海岸だとそれでもかなり充実した日系スーパーがあるが、中央部や東海岸の田舎では絶望的だ。こればっかりは日本から持っていくわけにも行かないし、地道に似たようなものを探すか我慢するかしかない。それでも米程度ならアジア系食材店を回ればカリフォルニア米のコシヒカリやあきたこまちが売っていてそこそこ普通に美味しい。冷凍うどんや冷凍された焼きそば、納豆、明太子などもそれなりに見かける。なお、美味しいラーメンだけは本当に無い。西海岸の都会なら有名チェーン店すらあるのに。ラーメンに乏しい地域の人には生麺とスープのセットをお土産にするととても喜ばれる... んじゃなかろうか。
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総評して
最初にも書いた通り、持ってこなくて本当に困ったというものは殆ど思いつかない。住むと確実に荷物は増えるので、永住前提ではない限り、持ってくるものは最低限にしてそれなりに安いものを現地調達するのがいいんじゃないかと思う。また今時は米国でなにが買えるかも事前に確認出来るし、ネット通販で日本から取り寄せも出来なくはないので、あまり神経質にならずに新生活の買い物を楽しむ気持ちで来るのがいいんじゃなかろうかと。米国なら日本人が必要な生活用品は大抵現地で手に入る、と思う
Posted by yoosee on USA at 2009-11-08 01:48 JST
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日本から持ってきたもの・持って行くとよいもの - blog.yuco.net
日本から持ってきたもの・持って行くとよいもの - blog.yuco.netを見ていて、自分の感覚とあわないものもあったので、ツッコミとしてこちらで手に入るもの・入らないものをちょっと考えてみた。実際、日本人が日常生活に必要なものはあまり問題なく米国で買えると思う。ロケーションとしては南フロリダの片田舎、ただ日本食へのニーズは比較的高い土地柄。yuco さんも書いているけど基本は Amazon.com 。Tax Free な事もあり、$25以上送料無料の対象ならば、大抵のものは近所の店で買うより安い。日本からも見られるので目星を付けてから訪米するもよし、例えばオフィスの知り合いなど既に米国に受け取り先があるなら事前に注文してから行けば到着した時には必要なものが揃っている状態にもできる。
耳かきと菜箸は、ガイド本「アメリカ暮らしすぐに使える常識集」で「アメリカでは手に入りにくい」と書いてあったので持って行き、よかったと思います。日本から持ってきたもの・持って行くとよいもの - blog.yuco.net耳かき、爪切り等のグルーミング系については同感。こちらにあるものもあるが、日本人が使って快適なものは乏しいし、かさばらないものなので持ってくるのがお勧め。ちょっと高いが諏訪田のつめ切りを愛用している。
「箸が手に入らない」のは違和感があって、この辺でもスーパーマーケット Publix には大抵どこでも箸が(ちゃちなものではあるものの)売っている。特に高級オーガニック食品の全国チェーン Wholefoods は、ダイエットとしての日本食のニーズが高いのか、海苔や米酢、パン粉、鰹節など驚く程に日本食材が充実している。甚だ高いので安価に手に入る韓国系オリエンタルマートを利用しているが。また Crate&Barrel 等でも最近は Sushi Set として、箸と醤油皿と握り寿司用の木の台のセットなんてものまで売っていて面白い。あとは裏技として、Panda Expressのような中華・和食ファーストフードの店なら大抵使い捨ての箸も置いているので、どうしても無ければ少しもらってくるのも手。
「日本から持ってきてよかったもの」で多くの人が挙げているように、こちらの包丁は確かに切れにくいので、日本から持っていってもいいと思います。日本から持ってきたもの・持って行くとよいもの - blog.yuco.netその辺で売っている包丁は確かに切れ味が悪いようだが、米国で手に入るものでも Zwilling J.A. Henckels などは悪くないし (Shaper必須だけど)、日本の包丁も 貝印 旬 三得包丁 といったものが手に入る。むしろまな板はこっちだと Maple などの固いものしかないので日本製が欲しくなる。もちろん日本で使い慣れている包丁があるのなら持ち込むに越したことはない。私もコスミック團十郎包丁を持ってきているし、特に出刃包丁等は手に入りにくいので魚料理をしたい人は持ってきた方がいいだろう。
茶碗とかおわんもないですが(そして上記トピックで持っていくべきとしている人もいますが)、個人的にはボウルでご飯を食べても別に構わないのでそうしています。日本から持ってきたもの・持って行くとよいもの - blog.yuco.net茶碗やどんぶり、ないしそう言う形の食器は結構あると思う。こっちで本当に見つからないのは木のお椀。味噌汁も結構ポピュラーになっているのだが、日系のものを取り扱っている店でもせいぜいプラスチックの椀しか見つからない。好みの問題ではあるが、木のお椀は安物でいいので持っていくことをお勧めしたい。あともし荷物に余裕があれば、1〜2人用の土鍋は意外と重宝する。
食器は日本風に拘らなければ IKEA や Target あたりで 25点セット$30-45 程度の格安セットがあるので、数年の滞在ならそう言うのがお勧め。同じくらいの価格帯で鍋とフライパンと基本的な調理器具も格安のセットがある。
SPF50くらいの日焼け止めも見つかりません。日本から持ってきたもの・持って行くとよいもの - blog.yuco.netこれは土地柄なのかもしれないが、紫外線指数が最高の10+を越えるという殺人的紫外線地域であるフロリダでは、ドラッグストア CVS や普通のスーパーでSPF100とか言うものも見つかる。日焼け止めは肌に直接毎日塗るものなので、日本人の知り合いと話すと結構肌にあわなくてトラブルになることがあるらしい。妻が使っていてお勧めなのはAveeno の SPF30 くらいの日焼け止め。私は普段あまり使わないけど、屋外でスポーツをするとき等はCoppertone のスプレー式 SPF70+ 辺りを使っている。
と、色々書いていたら米国生活1年を越えてのこうした生活用品の感想でも書いてみようかなと思ったので、それはまた別エントリで。
PS3 Slim は大変よい買い物であった
Posted by yoosee on Review at 2009-09-14 13:09 JST
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PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)
去年末から「値下げしたら買おう」と心に決めていた PS3 だが、めでたくこの9月1日に値下げと同時に小型化され、$299 で PS3 Slim が発売された。待った甲斐があったというもの。Amazon.com でワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK3) ブラック と BDリモートコントローラ もあわせて先行注文し、9月4日の金曜日に到着した。結論から書くと、まあ大層素晴らしい。大概において期待以上。ゲームの質もさることながら、DLNAメディアサーバとしてPC内の動画をHDTVで再生するためのインターフェイスとしても優秀。ネット経由で体験版やムービーが落とせたりするのもよくできている。これならもっと早く買うべきだったと思わないでもないが、$299と言う今の価格だからこそ費用対効果の良さを実感出来ているというのもあるし、筐体も小さくなった事もあわせて良いタイミングだったということにしておこう。
ゲームはまずは北米版でDynasty Warrior 6 (真・三国無双5) と リトルビッグプラネット を購入。前者は動きや映像はともかくゲームとしてはPS2の戦国無双の方が楽しかったので微妙だったが、リトルビッグプラネットの方は結構楽しい。物理演算をきちんとしているっぽい動きが、コミカルなキャラクターやステージを妙にリアルにしていて面白いし、オンラインでマルチユーザプレイをやるのが一緒に遊んでる感があって結構楽しい。他にも色々とゲームは発注したので届くのが楽しみだ。実は買ってから知ったのだが、PS3はDLNA経由でメディアの再生が出来る。Twitterで教えてもらった MediaTomb を Debian box に入れて接続すると、PC内の動画・写真・音楽ファイルがPS3で再生できる。動画をPC→PS3→HDMI→HDTVで再生できるのがとても便利で、特に先日買ったばかりのLUMIX FT1/TS1 のAVCHD Lite (720pのH.264動画) が HDTV で気軽に再生できるのが抜群に良い。
Blu-ray はまだ体験版ディスクを試したのみだが、以前から HD ソースの番組は CATV などで見ていたのでさほどの感激は無い。一方、これまで北米でDVDプレイヤーを家庭無かったので、Region 1 の DVD が再生できるのが嬉しい。これはセットアップ時に登録する居住国とは関係なく、北米版では最初から決まっているようだ。Blu-rayは日米が同一リージョン、ゲームも日本と北米は特にリージョン制限無いらしい。表示言語は問題なく日本語を選べるし、居住国を日本にしたからだろうが、ダウンロードゲームも日本語版にアクセスできる。トロかわいいよトロ。
つや消しの本体とデザインはお世辞にも高級感はないが別に安っぽくもない。ゲーム機としてはこんなものだろう。電源内蔵としてはSlimの大きさは頑張っていると思う。電力消費は、薄型PS3の消費電力とかや新「PlayStation 3」の動作音/消費電力をチェック -AV Watchを見ると、初代と比べて全般的に半分程度。実際使っている感じでも、音や発熱は殆ど気にならない。
付属品周りで唯一不満を言えば、HDが売りだろうにHDMIケーブルが付いてこなかったこと。まあHDMIケーブルなんて安いから買うのは構わないんだが、ならばそうと最初から明記しておいてくれればあらかじめ買っておいたのに。それ以外は殆ど不満は無い。インターフェイスが無線LANやBluetooth、HDMI標準端子、USBといった具合でごく普通なのがSONYの最近の戦略なのかなと思うとちょっと興味深い。
購入したゲーム
米国版日本版(未着)
- ガンダム無双2
- 塊魂トリビュート
- 龍が如く見参! PLAYSTATION 3 The BEST
- ラチェット&クランク フューチャー PLAYSTATION 3 the Best
- 戦場のヴァルキュリア PLAYSTATION 3 the Best
LUMIX DSC-FT1 (TS1) レビュー
Posted by yoosee on Review at 2009-07-30 11:22 JST
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Panasonic 防水デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) FT1 ソリッドシルバー DMC-FT1-S
以前から欲しいなと思っていた LUMIX FT1 (米国モデル TS1) をしばらく前に購入した。水深3m防水、防塵、耐衝撃でビーチモード付き。ビーチの近くに住んでいる身には必須と言うことにしたい。実際にはビーチに限らずアウトドアや雨の日、お風呂などでもカメラが汚れたり濡れたり落としたりするのを気にせずに、どんなシーンも選ばずに気軽にスナップショットや動画が撮れるというのがこの機種の良いところだろう。オレンジも魅力だったがデジカメが目立ってもなあと思ってシンプルなシルバーを選択。値段はAmazon.com購入時で$366.91とちょっと高めだが、防水デジカメとしてはこんなもののようだ。日本でも似たような価格。
防水仕様のデジカメはいつの間にか色々と出ているようで、デジカメWATCHでも比較の特集記事が組まれていた。そんなわけで今は色々と選択肢もあるわけだが、LUMIX は以前使っていて手ぶれ補正や使い勝手を気に入っていたのと、個々の機能は他のカメラとも重複する部分があるが、以下のあたりが揃っている所にアドバンテージを感じた。
- 広角側が28mmで望遠も128mm(4.6倍)、マクロも5cmまで接写可能
- 720p (1,280x720) の AVCHD Lite 対応。動画中のズーム可
- 性能に定評のある光学手ぶれ補正搭載
- 防水3m、耐防塵、耐衝撃1.5m
- 防水デジカメにしては画質もそこそこまとも
ビーチや旅行先で実際に1ヶ月程使った感想として、このモデルの特徴というよりは LUMIX 全般の特徴なのだろうが、手ぶれ補正、インテリジェントオートフォーカスのおかげで非常に気軽に撮れる。私はデジカメは基本的にフラッシュを強制OFFにして使うのだが、多少暗い室内撮影のシーンでも脇さえ締めておけば ISO400 1/8秒 程度でもあまりぶれない。
意外と良いのがLEDライト。本当に真っ暗でもこれがあると画質はともあれ動画が撮れてしまう。夜の屋外などでも使えるのが嬉しい。
電池の持ちもCIPA基準で340枚と十分。あと今時のデジカメでは珍しくないのだろうが、パノラマ撮影アシスト機能が結構楽しくて風景を撮るのにたまに使っている。顔認識は変な所を認識したりもするものの、一度登録するとそれなりにまともにフォーカスしてくれる感じだ。
難点を言えば最近のデジカメにしてはちとサイズが大きめな事くらいか。個人的にはホールドしやすいのであまり気になっていないが、女性が使うには少し大きいかもしれない。
なんにしても、とにかくどんなシーンでも手軽にそれなりの写真や動画が撮れるというスナップショット用デジカメの進化形として、個人的にはとても気に入っている。
Palm Pre は Gmail から Push 配信を受けられる
Posted by yoosee on Palm at 2009-06-13 13:29 JST
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... が日本語は当面文字化けしそう
数日前に書いたPalm Pre があまりに素敵で欲しすぎる件についてで、Gmail では日本語が化けると書いたが、そう言えば少し前のニュースで IMAP IDLE Confirmed on the Pre と言うのが話題になっていたのを思い出した。この記事自体は「Palm Preのメールクライアントは IMAP の IDLE プロトコルをサポートしているので、IMAP サーバにコネクションを張りっぱなしにしておいてサーバ側から新着メールの Push 配信を受けることが出来る」と言う内容。実際、Palm Pre の Gmail 新着メールチェック間隔設定は "As Items Arrive" と言うのが標準らしい。これはこれで大変素晴らしい機能だが、つまりは Gmail との接続は IMAP とのようだ。
と言うことはやはり、 Gmail に ISO-2022-JP で届いたメールは恐らくそのままの文字コードで Palm Pre 側に配信され、Pre のメールアプリは今のところ UTF-8 しかサポートしてないので文字化けする、と言うことなのだろう。実際文字化けのパターンもそれっぽい。IMAP サーバ側で Proxy を仕込むなりして細工をするか、ISO-2022-JP の文字コードに対応したメールクライアントが出てくれば読めるんじゃなかろうか。
Exchange の場合は文字化けせずに読めるかもと少し期待しているけど、手元の日本語メールを見る限りだと ISO-2022-JP の HTML として配信されているからやっぱり駄目かもしれないし、でもブラウザでは EUC-JP あたりも表示出来るのでいけるかもしれない。誰か試せたら教えてください。なんにしても日本語対応を正式にしてくれれば嬉しいんだけど、米国での日本語って中国語辺りに比べてもマイナー言語だからな...
ちなみに現時点で Palm Pre 日本語表示に関してはHALの不定期雑記 Palm Pre 日本語表示 暫定版 が詳しい。日本での利用に関しては気になるアレマガジン: 日本国内でPalm Preを使う場合に知っておきたいポイント【2009/06/13版】 が詳しいが、Activation の都合で実質 Sprint の使える地域でないと難しいようだ。
Palm Pre があまりに素敵で欲しすぎる件について
Posted by yoosee on Palm at 2009-06-09 20:22 JST
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Palm Pre launched on June 6th, 2009
さて 6月6日に Palm Pre が発売されたわけだが、職場に早速 Pre を買った人がいたので大騒ぎして触らせてもらった (ちなみにこの人が Pre を買った事は「この人が LinkedIn Pre アプリを入れたよ」と言う通知で知った)。10分程度いじっている間に「お前も買うべきだ」と10回くらい言われたが、確かにこれはやばい。大変欲しすぎる。どうしよう。何で今のキャリアはAT&Tなのだ。まず質感。角の丸い筐体は真っ黒で小さくてすべすべの石と言う感じで、手のひらにすっぽり収まる。思ったより小さいし、角が丸いので余計にコンパクトに感じる。ジーンズのポケットに入れても邪魔にならないサイズが素晴らしい。
スライドキーボードもシャキッという感じで開閉し、ボタンの押し具合は定評のある Treo や Centro と似ていて使いやすい。画素数は iPhone と同じ 320x480 だけどサイズは少し小さい。画面はくっきりした発色で綺麗。
ハードウェア的には 480x320 マルチタッチスクリーン(+ゼスチャーエリア)、QWERTY キーボード、802.11b/g、Bluetooth (A2DPサポート)、GPS、3Mピクセルカメラ(LEDライト付)、8GBストレージ、3.5mmステレオジャック、動画再生可と、今時のスペックとしてほぼ十分に隙が無い。
ウェブブラウザは iPhone 同様に指二本で拡大縮小が可能で、レンダリングはWebKitのおかげか高速な感がある。日本語表示は問題なかったが、フォントはちょっとシャギーな感じになった。借り物なので他のアプリでの日本語表示は試せていないが、Gmail ではそもそも文字が化けるらしい。Exchange でどうなのか気になるところ。この辺りはマルチバイトでもなんの問題もない iPhone にアドバンテージがある。
最大の特徴である「カード」式のマルチタスク管理は大変快適。新規にアプリを立ち上げる際には数秒待たさせるものの、一旦起動してしまえば切り替えは非常にサクサク動く。マルチタスクなので当然、ChatしながらWeb閲覧と音楽再生といった「ながら」利用も快適。センターボタンでシュッと縮小、指でさっとタスクを選んでワンタップでヒュンっと別のアプリに切り替わる。上にスワイプして終了したり、Notification も含めて指先でアプリを操れるのは快感だ。
ゼスチャーエリアからのツールバーもよく出来ていて、特にゼスチャーを使うときにLEDがポッと光るのが、何というか使っていてわかりやすい。「片手で使える」事も意識した作りは、流石モバイルを10年以上やっている企業だと思わせるものがある。
キーボードから文字を入力すると即座に「Palm Pre内のアドレス帳や予定情報の串刺し検索」→「Google や Twitter などのWeb検索」といった具合に Universal Search が動作し、また Synergy でオンラインコンテンツとの自動同期も行われる。串刺し検索や同期(HotSync)は PalmOS でもコアな機能だったが、これがますます使いやすくなっていて気持ちいい。
Palm はあれだけ長いこと古い PalmOS と Windows Mobile の使いまわしで辛うじて生き長らえていたと言う感じだったのに、ここで一気にこれだけすごいプロダクトを出してきたと言うのは本当に感慨深い。以下、メジャーサイトのレビュー。特に Palm が好きすぎる engadget のレビューは動画も含めて熱が入りまくっている。
- Palm Pre review - engadget.com
- Palm Pre Review - Treonauts
- Palm Pre Review - palminfocenter.com
- Palm Pre WebOS Launch Software Roundup - palminfocenter.com
と個人的には大いに盛り上がっているが、うーん、今の AT&T と別に Sprint と 2年契約するのは流石にためらわれる。2 years contract では 最安プランでも $2,000 近くかかるのである。AT&Tも来年には出してくれるらしいし、年内に別の webOS 端末が出るかもという噂もあるけど、欧州で Unlock 判が $550 くらいでさっさと出てくれないかしらん。



@ zunda 買い物からはずれますが、ドルで給料をもらう人は出国前に米国のクレジットカードを作っておくと良いかもしれません。僕は米..
@ yoosee Tumblrに書いたりしてますが、日本でAmexを使っていると、米国で申請するときに日本でのクレジットヒストリーを使..