*1  雑誌配信共同実験 parara のモニタープログラム

パソコンや携帯電話、専用端末への雑誌記事の有料配信を目指す、共同サイトの実証実験「parara(パララ)」が28日、始まった。日本雑誌協会(雑協、東京都千代田区)内の「雑誌コンテンツデジタル推進コンソーシアム(共同事業体)」が進めるもので、講談社や小学館など、58の出版社の雑誌91誌が参加している。asahi.com(朝日新聞社):雑誌のネット有料配信 実証実験「parara」始まる - 社会
このモニターに当選して、しばらく前から使い始めている。今のところ3,4冊購読して幾つか雑誌記事を読んでみているところだが、規約的には外部に感想を書いてはいけないという項目は無いようなので端的に感想を。
  • オンラインで雑誌が買えてすぐ読めるのは、特に海外にいる身では至極便利。日本でもコンビニに常時置いてないような雑誌を読みたい人には便利じゃなかろうか。
  • PDFでのA4雑誌閲覧は画面の「縦解像度」が必要。800だと全画面でも厳しい。1024以上は必須。さもなくば1ページを半分ずつ表示して読むと言う手はある。
  • 解像度があってもやはりディスプレイで雑誌をまるまる一冊読むのは結構つらい。これは発光型・反射型というディスプレイの特質なのでなんともしがたいかも。
  • DRMの都合で部分印刷できないとかコピぺ出来ないのも使い勝手が良くない(これはまだ実証実験なので今後の課題なのだろう)
  • 漫画がどれくらい読みやすいかは不明。漫画雑誌は唯一ヤングジャンプがあるんだけど表紙含めた5ページしか購読できなかったので参考にならず。
  • 記事単位で購入が出来る。例えば「○○特集」だけ8ページ80パララ(通貨単位、多分1parara=1円換算)なんて買い方が出来るのは便利だと思う
  • キーワードで記事を串刺し検索し、特集記事の概要を見て数記事購入、みたいなスタイルが出来るのはちょっと新しいんじゃないだろうか。
  • ただ雑誌を丸ごと買っても記事単位でしかダウンロードできないのは面倒すぎる。これも実証実験だと言うのを考えれば使い勝手は改善されるのだろうけど。

全般的には好印象だし、iPad (768x1024縦持ち) で記事単位で購読するのは解像度的になんとか足りるかもしれない。ただPCのディスプレイで大量の文字を読み続けるのは結構しんどい。また普通のノートPCクラスだと縦解像度(普通は800前後だろう) が足りなくて読みにくい。

手元のLaptop (1280x800) では EeeRotate で画面を回転させてPDFの全画面モードで読んでいて、これだと大体雑誌のA4版と同程度の表示面積になるが、小さい文字を読むのは dpi が小さいこともあり、これでもギリギリな感じだ。またLaptopを横向きにして読むのは物理的に持ちづらいし面倒。特に風呂場で雑誌をよく読む身としてはリーダーの制約は結構きつい。

まあそれでも電子形態の雑誌配信は、保存が邪魔にならないとか後から串刺し検索できるとかバックナンバーの取り寄せが容易(これは提供者次第だが)など、メリットも多そうだ。リーダーがもう少しこなれるか(Kindle配信は考えてほしい)、雑誌側がPCでも読みやすいようにフォーマットを合わせてくるかすれば定期購読が増える可能性も含めて未来はあるんじゃなかろうか。願わくば部分印刷は許可するなど、DRMは多少緩めにして欲しいものだが。

*1  Amazon Product Advertising API の Signature 対応

この blog でも使っている Amazon A2S(ECS4.0) 呼び出し用の ruby library だが、5月15日から名称を Amazon Product Advertising API と変更するのに伴い、リクエストに秘密鍵を用いた署名が必要となり、現在の形式は8月15日までで使えなくなるらしい。
有料サービス提供を見据えてのアクションなのか、他のEC2とインターフェイスを合わせたいのかが理由かと思うが、現状広く使われているAPIをたった3ヶ月で書き換えないとすべて無効にしてしまうというのは、なかなか豪胆なことだ。しかも ECS3.0 から 4.0 にしたのもまだ去年だと言うのに。

私個人としては個人で使う分をどうにかすればいいだけではあるので、取り合えずどうにかした。一応、このblogに出ているAmazonのリンクはほとんどがこれ経由なので、問題なく動いていると思う。更新したファイルは CodeRepos に置かせてもらった。以下からどうぞ。以前と違うのは、上記の、ないし誰が書いた Amazon の API を利用する公開されたライブラリを使おうと思った場合、Amazon.comサイトで Product Advertising API アカウントを作成 し、Accesss Key ID と共に Secret Access Key を取得する必要がある。Secret Key は非公開前提なため、上記の公開ファイルからは ID と Key は省いている。

API 呼び出し側の実装としては、この Secret Key を用いてリクエストを正規化→HMAC::Sha256のSignatureをTimestampとともに渡すと言うことをやらないといけない。

この辺の処理はAmazon Product Advertising APIの認証の件 - zorioの日記を参考に、と言うかほとんどそのまま使っている。何故か openssl の OpenSSL::HMAC::digest を使った SHA256 Hash は不正といわれて通らず、digest/sha2 を使って計算した HMAC では大丈夫だった。

それにしてもこの秘密鍵、OSSでソースを配布するなんて場合には非常に不便。たださんがAmazon.co.jp のフォーラムでOSSからの認証利用について質問しているようだが、そもそもこんなのはAmazonにとっても使われてなんぼなものなはずであり、どうしたいのかがよくわからん。あと、JavaScript から呼ぶのがすごい困難な気がする。どうやって Secret Key を隠せばいいんだろう?

mixi2gmail の修正をしていただいた

Posted by yoosee on Web at 2009-03-31 17:42 JST

*1  mixi2gmail

去年に書き直した、mixiの日記を取得してgmailアカウントにメールとして送信するツール mixi2gmail が最新の gmail で表示がおかしくなっていたのだが、時間がとれずに放置していたら たださんが修正してくださった。ありがたい。最新版は以下の CodeRepos.org よりどうぞ。
http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/mixi2gmail/
と言いつつ、法事のために日本に来る必要があったりして未だに試せてもいないのであるが…。

Google Friend Connect を試用導入中

Posted by yoosee on Web at 2008-12-24 07:00 JST

*1  Google Friend Connect: Add social features to your site

サイドバーに見慣れないものがあるのに気づいてくれた方もいるようだが、Google の提供するオープンSNS環境、Google Friend Connect が一般公開されたとのことで、blog parts を少し前から導入してみている。詳しくは 【レビュー】ただのWebサイトがソーシャル化! 『Google Friend Connect』を使ってみた などを参考のこと。
なお今のところ、何が嬉しいのかが今いち感じられてないし、コメント機能以外は MyBlogLog の方がいけている気もするけれども。

*1  Amazon.com: Customer Discussions: No more post-order price matching!?!?

米国Amazon.comには、「購入処理から30日以内に値下がりした場合、自己申請によって1度に限り、購入金額から値下がった分の差額を購入者に返還する」と言うことが出来る。いや、出来た。
Only orders placed before September 1, 2008 are eligible for a price difference refund under the Post-Order Price Guarantee policy. As of September 1, 2008 we are no longer offering discounts if prices change on our website after you make a purchase."Amazon Dropping Post-Order Price Guarantee Effective Sept 1st - SlickDeals.net Forums
これを信じる限り、その手続きが9月1日以降は廃止されるらしい。あらら。Amazon.com: Help>Payment, Pricing & Promotions>Pricingに過去にあったその旨の記載が確かになくなっている。

Amazon.com の値段は結構変動が激しいので、あまり頑張って底値を見極めて買わなくても、購入直後に大きく値下がりして泣くということがないこの制度は、精神安定的には結構良かったんだけど、ちょっと残念。

*1  家族や実家との情報共有やコミュニケーションに使っているWeb・ネットサービス

うちの夫婦は元々二人ともPCの前に長時間滞在していることが多いので、PC上で情報共有するようなツールは結構重宝している。 最近になって米国に住みはじめたこともあり、距離を問わないインターネット越しのサービスはありがたい。最近使っているのはこんな感じ。

Google Calendar
互いの飲み会予定や外出予定、訪問者の予定などを共有するのに重宝している。 共同編集可能なカレンダーを作れるのが便利。
  1. 自分のカレンダー (私が編集可、妻が閲覧可)
  2. 妻のカレンダー (妻が編集可、私が閲覧可)
  3. 家のカレンダー (私と妻が閲覧・編集可)
こんな感じで数種のカレンダーを共有している。こうした予定は口頭でもやりとりするが、何日の何時だったかは聞いても結構忘れるので、後から確認できる手段があるのはなにかと楽。それと旅行イベントを入れておくとそれに向けてなんとなく盛り上がったりする。
ちなみに職場はOutlook/Exchangeなのでそちらとは全く別管理にしている。

Zenbe lists
Todoリスト、特に買い物リストを共有したくて色々と探していたが、妻が iPhone を買ったのを契機に使い始めてみる。無料のiPhone専用アプリ Zenbe Lists の方はボタン一つで同期が完了するし、WebインターフェイスはAjaxでそこそこ快適。リストの共有がURLを送りつけるだけなので認証などはちと不安だが、買い物リスト程度ならさほどリスクもあるまい。
惜しむべくはPalmのWebブラウザからまともに使えないことか。専用アプリとまでは言わないが、できればモバイルデバイス用ページを用意してほしいところだ。

ちなみに Zenbe と言うサービスは Todo List 以外にもWebメールやカレンダー、その他Webサービスとの連携機能を提供しているようだ。ちなみにRTMでも良かったんだけど、iPhoneとの連携Proアカウントが必要だったのでやめといた。

Skype
言わずと知れた無料VoIPソフト。出国前に互いの実家PCにマイクとカメラを仕掛けてアカウントの登録まで済ませ、日本にいる間に通話テストまでしてきた。
とは言えPCを立ち上げたり USB カメラを抜き差しする度に「Skype音声入力元」を設定で変更しなければならなかったりと分かりにくい部分があり、さほど積極的に使われている感じではない。それでもこちらから SkypeOut で安価に日本に電話したりするのには十分役立っている。

Youtube, Picasa Web Albums
夫婦間のファイル共有は自宅のLinux/Sambaや mt-daapd なのだが、撮った動画や画像を友達に見せたい時に、ユーザ限定公開しておいて先方で見せるというのにはこのあたりを使っている。 Picasa の方はパスワード付URLで共有できるので相手側にアカウントが必要なく、アクセス制御と言う意味では難があるものの、より手軽ではある。 世間一般に公開するものは Flickr を利用中。

del.icio.us
for:username で相手にbookmarkを送ったりもできるがその機能はあまり使っておらず、基本的には私が一方的に妻のbookmark rssを購読するだけになっている。

Amazon wishlist
時々送りつけられてくる。

IRC
最近はあまり夫婦でPRIVと言うのはしなくなったけど、隣のPCにURLを送るなんて用事には未だに役立ってる。IM代わりといったところ。

*1  政府認証基盤(GPKI)

引越しをしてしばらく経ったし、オンラインで在留届を出そうと思って外務省のサイトにアクセスし、入力ページに移動してみると、Firefox3 が例によってオレオレ証明書警告を出してきた。

政府機関なのによろしくないなと思ったが、よく見てみると、政府認証基盤(GPKI) と言う日本政府共通の認証局を利用したものらしい。 証明書の取得方法では、きちんと『自己署名証明書をフィンガープリントを確認してからインストールするように』という方法が記載されている。

それではと自己署名証明書をダウンロードしようとするが、このダウンロードの https サイト自体が自己署名証明書である。ではまぁ書かれている通りにフィンガープリントを確認すればいいのかとフィンガープリントの確認ページを開くが... これも同じドメインであり自己署名証明書サイト。 これ、いったいどこでこの証明書・フィンガープリントの妥当性を確認すればいいんだろう…。

しかしどこかで聞いたことがあるような気がしてググッて見ると、正しく例によって 2002年には類型の問題が 高木浩光氏のレポートで指摘されている。 せめて fingerprint だけでもブラウザ標準の証明書でサインされたSSLサイトで配布するなり、もしくはブラウザに最初からインストールするようには出来ないんだろうか。

twitlogger.rb 更新 (rev.13)

Posted by yoosee on Web at 2008-04-22 20:00 JST

*1  twitlogger.rb 更新

Twitter のタイムラインログ記録スクリプト twitlogger.rb の更新。ダウンロードは前回記事、ないし twitlogger.rb より。

変更内容としては、since=... の時刻を「前回取得したタイムライン中の最新更新時刻」にしてもまだ取りこぼしが出るケースがあるようなので、since の時刻に since_margin と言うパラメータでマージンを与えた上で取得したタイムラインがログ上で重複しないような処理を入れた。狭間の取りこぼしが気になる人はこの値を適当な秒数、例えば 30 くらいにしてみると少しマシになるかもしれない。

正直なところ個人的には「取りこぼし無く取得しよう」と言うモチベーションは高くないし、Twitter API 自体がよくエラーを吐いたりおかしなタイムラインを返したりするので、あくまで出来る限りの努力をするというスタンスで。

twitlogger.rb 更新

Posted by yoosee on Web at 2008-04-09 18:00 JST

*1  twitlogger.rb 更新

少し前に書いた twitter のログ取りツール twitlogger.rb を走らせているが、どうも timeline の取得に抜けがよく発生していた。見てみたら 304 Not Modified エラーが頻発していたようだ。恐らくこれは API に since=... の形で送信している前回取得時刻がよろしくないのだろうと思い、現状の「前回取得時刻」から「前回取得した timeline の created から最新時刻のもの」を送るようにように修正。修正後に数時間走らせてみた感じでは取りこぼしは無くなった。

どうも API で取得できるタイムラインは「現在時刻の数分前」程度な事があるようで(DBレプリケーションの都合?)、単純に前回取得した時刻を since で投げてしまうと 304 Not modified エラーが結構な頻度で発生してしまうみたい。修正したものは前記事、ないし twitlogger.rb からどうぞ。これも近いうちに CodeRepos に置く予定。

*1  mixi2gmail

mixi2gmail少し前から mixi のちょこちょこした変更もあって以前書いたmixi2gmail.rb の挙動が怪しくなっていたので、WWW::Mechanize 0.7.5 への対応も兼ねてコードを書き直した。最近のバージョンでは取得結果を Hpricot::Doc で返すようになり、XPath での検索も出来るようなので、以前の正規表現で切り出す形から XPath で抜き出す形に変更。画像の扱いもHTMLの中にインラインで表示されるよう、mixiアルバム画像貼り付けへの対応も含めて少しマシにした。
また Mechanize が Net::* を上書きする挙動も無くなったようなので、ちゃんとNet::SMTP を使って送信する形に書き換えた。数日試したが、ちゃんと動いているっぽいので公開。(最新版はCodeReposより)挙動としては、基本的に Linux 前提で、~/.mixi/mixirc に幾つか設定を入れて実行すると、友達の日記を画像を含めて(添付として)指定したメールアドレスに 1日記 1 HTML メールとして送信する。次回実行は新しいものだけを対象にし、また除外リスト、ウォッチリストなどの設定も出来る。

WWW::Mechanize は以前にも書いたが、ログインが必要なウェブサービスからコンテンツを持ってくるなんて言う用途には手軽で便利だ。Hpricot は Htree を改良したっぽいコンセプトだが、そこそこ高速になっているし、non well-formed な HTML 相手に Xpath や css 指定が出来るのは便利。

この手の小物は trac を直してそっちで公開したいが、どうも腰が重い。

*2  (追記ないし注意書)

初回挙動は new_friend_diary にいる全ユーザの list_diary から全日記を引っ張るので処理が相当長くなってしまう。時間が長すぎると、メモリを圧迫したり、画像取得に失敗する可能性がある。
動作としては ~/.mixi/lastid.log にある数字より大きい view_diary.pl?id=.... の id の日記のみ取るようになるので、初回も適当な数字を入れておくのが無難かも…。ファイルが無いとエラーになるのはとりあえず 0 入れておいた。

ちなみにこういう挙動にしたのは、以前 mixi が new_friend_diary に 1ユーザ 1日記しか載せなかった期間があった(ので単純にそこから取ると2個以上書いているユーザの日記で取りこぼしが発生した)からなので、現状では挙動変えてもいいかもなと思わないでもないんだけど、初回以外は問題でないだろうしなぁ。

*3  再追記: たださんからもらったpatchを適用

たださんがpatchを作って送ってくれたので適用しました。テスト足りてなくてすいません。頂いたメールを引用すると以下のような変更・修正になってます。
  • rubygems対応 (Mechanaizeをgemで入れてる人向け)
  • lastid.logの初期値対応
  • HTTP_PROXY対応
  • 空のexcludelistとwatchlist対応
他にも幾つかコメント頂いたんだけど、近いうちに coderepos に置いておくのでその後追々。

*4  再追記: 日記トップ画像を1つしかfetchしない問題のfix

T/O。XPath の指定をミスってました。

*5  再追記: GmailのMultipart取扱い変更への対応とCoderepos.orgへの移動

たださんの修正を受けた最新コードをCodeReposに移動
http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/mixi2gmail/

*1  twitlogger.rb - friends_timeline を logging

そういうもの。基本的には Basic 認証をかませつつ決まった URI を叩いて戻り値の XML を REXML に食わせているだけ。ログファイルは日毎に YYYYMMDD.log として分けるようにしている。
まぁ GTalk に全部吐き出させて置けば Gmail に全部溜まるし表示はBitlbee+IRCクライアントで出来るよという話もあるけど。

*2  twittail.rb - twitlogger のログを装飾表示

output of twittail更にそのログをコンソール上で tail -f の代わりに表示するスクリプト。すごくニッチなツールだけど個人的には割と便利。特徴としては
  • 実行するとログ最後尾に移動して更新があったもののみ表示
  • VT100用コンソール文字修飾(太字・下線・色付け)
  • URLのタイトルを展開して付与表示
  • @reply があった場合、先頭の reply ユーザの過去ログを展開して表示
ちなみに reply 展開は Auth付きAPIの制約条件(60分内に70アクセスまで)を避けるため、認証無しで取得しているので Protected の Timeline は表示できない。

入力欄とか Notify を固定表示する部分も作りたいような気はするんだけど、 ncurses に手を出すのはちょっと憂鬱のような。

*3  4月9日追記: twitlogger.rb 更新

API に since=... の形で送信する前回取得時刻を、timeline の created 時刻の最新のものにするように修正。どうも API で取得できるタイムラインは「現在時刻の数分前」程度な事があるようで(DBレプリケーションの都合?)、単純に前回取得した時刻を since で投げてしまうと 304 Not modified エラーが結構な頻度で発生してしまうみたい。修正後に数時間走らせてみた感じでは殆ど取りこぼしは無いようだ。

*4  4月22日追記: twitlogger.rb 更新

since=... で渡す最終取得日時に、since_margin と言うパラメータでマージンを持たせることが出来るように変更。初期値は 0 (since は前回取得したタイムラインの最新時刻)で単位は秒数。

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