R25 電子雑誌版なら駅で探し回らなくても毎週読めるのね
Posted by yoosee on Web at 2007-03-03 12:00 JST
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R25電子雑誌
フリーペーパー R25 が電子媒体で読めるらしい。内容は誌面と同一のようだ。Fujisan Reader なる専用ソフトが必要なのはちょっと面倒だが、在庫を探し回らなくても済むのはありがたいし、紙ゴミが増えないのも嬉しい。で、この専用ソフトを早速試したが、なかなかよく出来ている。起動すると自動的に購読している雑誌の最新刊を取得してくれるし、その後は常駐して定期的に最新刊のチェック・自動ダウンロードする仕組みになっている。誌面見開きでの表示からワンクリックで拡大が可能で、一部を拡大したままでのページ送りも出来る。XGA でも 1/2 ページ拡大表示だと文字を読むのにあまり不都合は無く、その状態のままでスペースキーだけで読み進めることが出来るのが便利だ。R25 は 1/2 紙面記事のページが多いのも幸いしているのかもしれない。
ちなみに雑誌の DRM として Print Screen 出来ない設定らしく、スクリーンショットは取得できなかった。このソフトを起動していると PrtSc をフックするらしい。気持ちはわからんでもないが、あまり無駄な努力はしない方がいいのにと思わないでもない。
モノマガジンがあったら定期購読してもいいかなと思ったが、私は雑誌は風呂場で読むことが多いので、それが出来なくなるのは辛い。拡大すれば読みやすいとは言っても、さすがに普通に紙で読むのと比べたら読みやすさでも雲泥の差がある。これはこれで面白い試みだしソフトも良くできているのだが、それにも増して紙は偉大だ。電子ペーパーが一般化し、読む用途だけでも紙を超越するのはいつの日か。
電子ブックは雑誌2.0の夢を見るか
Posted by yoosee on Gadget at 2006-09-28 23:42 JST
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スラッシュドット ジャパン | 松下・角川・TBS共同で電子書籍「ワーズギア」設立
なんとなく懲りないなという気もしてしまうが、松下がΣブックに続く新しい電子ブックを出すらしい。文庫本サイズで重量 325g 。画面は 1024x600 (211ppi) の透過型低温ポリシリコンTFT液晶で記録媒体はSD。電子ペーパーでは無く TFT カラー液晶を持ってきた所が意外な感じだし、連側再生 6時間は短い気もする。コンテンツ供給元を巻き込んでの展開が新しいだろうか。一方のソニーからも後継機種が出たらしい。Sony Reader: Gizmodo's Hands All Over, $350 in October (Really!) - Gizmodo や Slashdot | Sony Reader Now Available によると、こちらは電子ペーパー採用で画面はかなり見やすい。クレードルが付いているのもいい。値段が $350 らしいので、日本だと 4万円を越えるくらいだろうか。
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電子書籍が実現したら欲しいもの
個人的には消耗品である雑誌こそ、こうした電子配布の形態をとれればいいのでは無いかとずっと思っている。出版社にとっても定期購読者が増えるのは歓迎なはずだし、流通コストも大幅に削減できるだろう。実際、携帯電話向けに雑誌配信をしているサービスは今なら結構ある。月800〜1,200円くらいで週刊誌や漫画雑誌の自動配信をすれば、世のサラリーマンが通勤電車で読む用の、新しい市場開拓になる気がするんだが、どうだろう。また、雑誌が場所を取らない・検索可能な存在になれば、雑誌の役割自体がひとつレベルアップするのではなかろうか。但し一方で雑誌連載をまとめた単行本の売上げが落ちる可能性はあるかもしれない。
DRM をどうするかという問題は音楽・映像配信と同様に残るわけだが、くれぐれも バランスのとれた方式 を採用して欲しいものだ。望み薄だとは思うが…。

