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Miffy を見に!
ミッヒーグッズを仕入れるために Dick Bruna の偉業の足跡を辿るために、遥々と
板橋区立美術館 の
ディック・ブルーナ展 へ。我々は何故、点と線だけのあんなシンプルな形にこんなにも可愛らしさを感じるのであろうか。建物の壁面にもこんな顔が書いてあってですね、やられたと思いますよ本当に。
会場は流石に子供が多いけど、美術館までの交通の便が悪いからか、さほど混雑はしていませんでした。成増駅からタクシーでワンメーターなんだけど、帰りのタクシーはまったくつかまらない。こっちの会場は来週末までだけど、4 月からの横浜そごうでの開催だともう少し混むのかも。
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そしてまんまと
えぇ、買いましたとも。ブラックベアの T シャツとブックカバーが素敵すぎます。Miffy の目と口だけ描いてある T シャツもえらい可愛いです。ちいさな Miffy が並んだテープも可愛いんだけど、500円はちょっと高いぞ。なんだかんだでかなりの額を費やしてしまったような。これは目的を達した勝利なのか、それともまんまと敗北を喫したのか...
会場で配ってたカードに書いてあった miffy mobile contents のサイト。うーん、これも危険だけど幸いなことに(?)対応しているサービスを使ってないや... あ、
miffy official site なんてのがあったのか。