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自慢話
アメリカ帰りの職場の人と色々と仕事の話をしていたんだが、「あぁ、そうだ」等と言いながらベルトの辺りから何か取出したと思ったら iPod mini のシルバーなのであった。ちょっと借りて触ってみたんだけど、これは超いい。素晴らしく良いと言えよう。ちょっと触っただけなので、別に操作性や iTunes との連携なりの機能面を確認できたわけではないんだけど、単純にデザインとモノとしての質感が素晴らしい。手にすると欲しくなってしまうデバイスの典型例と言うか、Apple は本当にこうしたパッケージングが巧いなと感心してしまう。これを見てしまうと、機能的にはともかく、デザインと質感的に MuVA は微妙だなぁ...
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Linux で使う
Linux ⇔ iPod をどうにかするプログラムも、ちょっと調べてみると gtkpod や juk 、gnupod-tools などがあるみたい。
iPod on Linux なんてページも。20GB や 40GB くらいの、持っている音楽ライブラリが全て収まるサイズの iPod ならば iTunes と同期させて使わないのは愚かなのだろうけど、4GB 程度の mini ならば逆に Playlist を自分で作ってなんぼな世界になるので、Linux から繋げられるならば実用になるんじゃないかなぁ。まぁ Linux → Samba → Windows → iPod でもいいっちゃいいんだけど。
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Linux を載せる
iPodLinux と言うのも見つけたけど、これは iPod に Linux を載せるプロジェクトなのか...
FAQ を読むと ogg もそれなりに再生できるみたい。まぁ iPod が余ってたら遊んでみたいなって程度かな。むしろ Rio Karma の方がいじりがいがある気がするし。