メモリが16MB→128MBになったのは良さげ。広辞苑とジーニアス英和・和英が入ってるのはいいかな、と思ったけどこれは SL-C3000 に既に入ってたらしい。まぁ SL-C1000 が 4万円台な一方でこれに 8万円前後なんて出せないし、余計なコンテンツ詰めすぎな気もする。
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もっと他に欲しい機能はあると言うか
Linuxザウルスはいつになったら Wi-Fi 内蔵を出すのだろう。電池的な問題なのかな。これだとコンセプトが「(無駄に)高機能電子辞書」だね。それと、そろそろディスプレイを額縁一杯 800x480 位に広げる計画はないのかしらん。あとサイズをもう少し小さく... などと書いているけど、どうせ買っても Palm がある私は普段は殆んど使わないと予想出来るので相変わらず買えないのであった。旅行の時なんかはあれば便利そうだなと思うんだが。
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余談と言うか思い付きだけ
CLIE
PEG-UX50 に Linux を突っ込めたら「QUWERTYキーボード」「WiFi, Bluetooth内蔵」「480x320 タッチパネル」「31万画素カメラ」でかなり小さい Linux 端末ができて嬉しいかなぁと思うんだけど、メモリが 16MB しかないし CPU からして SONY 製だし、流石に無理ないし使い物にならないかなぁ。と言うよりは SL-C がどんどんサイズアップしてきているので、それはそれとして 200g 以下で手のひらサイズの Linux 端末も欲しいな、という話。